甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
制度の変更につきましては、先ほど部長が答弁を申し上げましたとおり、利用実績、また、類似サービスとの公平性確保の視点等から検討を行わせていただきました。対象から外れた方が御不便な思いをされていることは、承知をいたしております。
制度の変更につきましては、先ほど部長が答弁を申し上げましたとおり、利用実績、また、類似サービスとの公平性確保の視点等から検討を行わせていただきました。対象から外れた方が御不便な思いをされていることは、承知をいたしております。
要望の内容が2項目ございまして、一つ目が企業団への資産等の引継ぎにつきまして、市町村間の公平性確保のために平準化のルールづくり、これの要望になります。二つ目ですけども、大和郡山市内の地下水源の活用、これの要望です。
これに対する当局の答弁は御提案の加入金無料キャンペーンは、御負担いただいた利用者との公平性確保の観点から、これまで同様に期間限定で実施する。今後も既定の加入促進策を進め、メディアとしての魅力向上を図りながら、指定管理への円滑な移行に取り組んでいくとのことでした。 その後の加入状況はいかがでしょうか。指定管理への移行は、円滑に進んでおりますか。
具体的に申し上げますと、昨今のコロナ禍や物価高騰などの厳しい情勢などから、今回の使用料の見直しは類似施設間の均衡など公平性確保のための最小限の改定にとどめたことと、また、グラウンドゴルフ場の使用料につきましては、甲南グラウンドゴルフ場において、団体を想定した貸切り使用料を新たに設定したことで団体減免を適用できるようにしたことなどであります。 次に、2点目の受益者負担の適正化についてであります。
今後も滞納者の方の生活実態の把握に努め、保険料負担の公平性確保の観点から、適切な運用を行ってまいります。 次に、介護保険の利用料についての質問でございます。 介護認定を受けていながらサービスを利用されていない方の人数と割合、増減の傾向等の御質問です。
市は、採点の公平性確保や故意の不受験問題など指摘されている課題をどう認識しているのか、生徒や保護者、教員などの意見を十分に聞き取り、都に対してスピーキングテストの見直しを求める必要があるのではないか、伺います。 4項目めは、市所有のヒアリングループ導入と聞こえの調査について伺います。 高齢者の聞こえの問題について、市民の関心が高まる中、市はヒアリングループ体験会を実施しました。
なお、集中改革プランの取組として、市営住宅の適正管理と公平性確保の観点から、悪質な長期滞納者に対し、明渡し請求訴訟等を12件実施しました。この明渡し請求訴訟業務については、市営住宅を必要としている入居希望者に新たに住宅を提供し、家賃収入の着実な増加を図っていくため、引き続き適切に対応します。 次に、市営住宅の整備、市営住宅の改善事業です。
委員会組織による再調査実施については、同法ガイドラインによれば、調査の中立性・公平性確保の見地から、職能団体等からの委員の推薦が好ましい旨が記載されています。しかしながら、既に現第三者委員会で同様の手続が取られている以上、旭川の限られた地域で同一団体等に別の委員選任を要請することは、利害関係者が選任される可能性が高く、かえって制度趣旨に反する結果となってしまいます。
未納者につきましては、悪質な場合や納税意識の低い方のほか、収入や資産がなく納付能力のない方、失業されている方などもおりますので、個別に状況をよく確認いたしながら、滞納とならないよう小まめな折衝と必要に応じて滞納処分を執行し、今後も税の公平性確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(細野洋一君) 藤田議員。
給食費の公会計化は、公平性確保と各校負担を軽減するほかに、給食費が予算計上され、子供の人数の推移から今まで以上に少子化が見えやすくなります。次世代育成のため、町独自の施策を将来的にはどうするのか、既に給食の無償化を宣言している先進事例もありますことから、公会計化導入とともに、ぜひ町でも議論を始めていただけたらなと要望いたします。 また、今回の2項目の質問で分かったことがあります。
との質疑に対し、担当部長及び課長より、保険料の徴収強化については、国民健康保険制度の安定的な運営や負担の公平性確保の観点から必要なものであると考えている。現在、本市では、滞納者の状況に応じた丁寧な納付相談を行っており、催告を行っても納付や納付相談がなく、預金調査等で資力があることを判明してもなお納付がない場合には差押えを行っている。
今後も税負担の公平性確保の観点から、県税の滞納整理に取り組み、自主財源である県税の徴収確保に努めていきたいとの答弁がなされたのであります。 第三点は、消費者教育の推進についてであります。 昨年度、県に寄せられた消費生活相談の件数は五千六十四件と、依然として多い状況にあります。
今後も、税負担の公平性確保の観点から県税の滞納整理に取り組み、県の自主財源である県税の徴収確保に努めていきたいと考えております。
施設の利用に関してでありますが、現在の県有スポーツ施設は障害者のための専用の施設ではないため、一般の利用者との公平性確保の観点から、優先予約や優先時間を設けることは現時点では困難でありますが、一般の利用者と調整をしながら、さらに施設利用が進むように施設の環境整備に努めたいと考えております。
私は平成30年6月定例会の代表質問で、駅ターミナルを抱える市町村や行政界付近に鉄道駅を有する市町村が、駅を中心とした生活圏で必要な公的施設の整備等を進めるに当たり、受益と負担の公平性確保の観点から、生活圏にある市町村全体で受益に応じた負担を求める仕組みをつくることはできないでしょうかと、自転車駐輪場・駐車場の整備例により、ターミナル駅を抱える自治体のジレンマについて知事に質問させていただきました。
介護保険料滞納者に対する年金の差押えについては、保険料負担の公平性確保の観点から行っております。 なお、差押えに当たっては、滞納者の方と納付相談の機会を設け、十分な調査を行うとともに、御本人の同意を得た上で実施しております。 今後も、滞納者の方の生活実態の把握に努め、適切な運用を図ってまいります。
続きまして、最後の(4)現行の所得区分9段階は既に国の基準となっており市の独自性に欠け、負担の公平性確保の努力が感じられない。課税者所得区分をいま一度見直し、細分化を求めるです。
介護保険事業所には様々なサービスがあり、食事の提供がない事業所、在宅でデイサービスを利用していない市民もおり、公平性確保の観点から、食事代についての支援は現在予定しておりません。
御提案の加入金無料キャンペーンの1年間継続につきましては、これまで御負担いただいた利用者との公平性確保の観点から、これまでと同様に期間限定で実施してまいります。
そこで、本区がパートナーシップ宣誓制度を整備する際、この国保傷病手当金に関する先行事例を参考に、同性パートナーにも公平性確保の観点から、できる限りの権利保障を認めるよう、検討を進めることを求めます。 3点目は、フリーランスや個人事業主への支援です。これまで申し上げた国保傷病手当金は、被用者保険との均衡から給与所得者に限定されています。